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淋しがりやのロカローラー by ダイちゃん

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CAROLとBEATLESとStrayCatsのコピーバンドをやってるんです!                                         バイクとサッカーも好き、酒も涙も男も女も大好きです

2005年 09月 21日 ( 1 )

前回のスイングアームの件について、Gクラの人(モトモトの7月号に出ていたTさん)とお話させてもらいました。
まあ色々とむずかしい話をした訳ですが、十分納得のできる内容でしたので、スッキリです。
簡単に説明しますと、”そのくらいの歪はでます、でも問題ありません”との事!
製造工程は、マシニング加工品を作り、アルミパイプ曲げ、それ同士を溶接加工、最後に歪抜きをして完成、検査、出荷だそうです。
納期や、コストを考えるとこの工程は、正解だと思います。
僕の場合は、ピポット部がゴムブッシュですので、それ自体、真円ではなくアルミの歪だけの問題でも無いみたい。
僕が考えるに、納期、コストを度外視すればこういう工程が良いと思われます。
まずマシニング加工品製作(この時は、穴に関しては荒加工のみ)。
その部品をアルミパイプと溶接、その後歪抜きをします、そして約1ヶ月位放置します、(僕達の業界では”枯らし”とか”シーズニング”などと言います)要は、アルミ自体の応力を逃がすってゆうか、落ち着くのを待つわけです、
その後検査し問題があれば歪を抜きます。そしてまた放置プレイです!、問題が出なくなるまでこの工程を繰り返します、(歪は完璧には抜けません、程々て事でOK)、
あと横型マシニングにて、ピポット穴及びアクスル長穴を同時仕上げ加工をして完成です!
これだけ手間をかければ、完璧ですが、それだけの効果は、たぶん体感できないでしょう、
意味無いです、バイクはたくさんのパーツの集合体で、ましてや人間がバランスを取ってはじめて走る乗り物、スイングアームのみ精度を上げてもね、トータルで見ないとね!!
Gの人も”気になるんでしたら、送り返してください、検査して問題が有れば、修正か作り直しをします。”とおっしゃって下さいましたが、”いえいえ、十分理解できましたので、このまま使わさせて頂きます。”と丁寧にお断りしました。
お忙しいなか、お付き合いくださいましたTさん、ありがとうございました。
なお上記見解は、僕の勝手な思い込みです、つっこみは無しの方向で!
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今の状態、もう何回ばらしたかな~?
by xddgh334 | 2005-09-21 23:13 | minimoto